2008-12-24 第170回国会 衆議院 本会議 第16号
————————————— 衆議院解散要求に関する決議案(鳩山由紀夫君外二名提出)
————————————— 衆議院解散要求に関する決議案(鳩山由紀夫君外二名提出)
よって、衆議院解散要求に関する決議案は否決されました。 ————◇—————
○議長(河野洋平君) 衆議院解散要求に関する決議案を議題といたします。 提出者の趣旨弁明を許します。鳩山由紀夫君。 ————————————— 衆議院解散要求に関する決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔鳩山由紀夫君登壇〕
次に、衆議院解散要求に関する決議案を上程いたします。民主党の鳩山由紀夫さんが趣旨弁明を行います。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。自民党及び公明党が反対でございます。 次に、ただいま御決定いただきました衆議院規則の一部改正案を緊急上程いたしまして、小坂議院運営委員長の趣旨弁明がございます。全会一致であります。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 衆議院解散要求に関する決議案(鳩山由紀夫君外二名提出)の取扱いに関する件 衆議院規則の一部を改正する規則案起草の件 閉会中審査に関する件 各委員会からの閉会中審査申出の件 公職選挙法の一部を改正する法律案(村田吉隆君外五名提出)の閉会中審査に関する件 本日の本会議の議事に関する件 ――――◇―――――
○小坂委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、民主党・無所属クラブの鳩山由紀夫君外二名から、衆議院解散要求に関する決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、動議により、衆議院解散要求に関する決議案を上程いたしまして、山口鶴男さんの趣旨弁明がございます。この採決は、起立をもって行います。 本日の議事は、以上でございます。
長 田村 元君 副 議 長 安井 吉典君 事 務 総 長 緒方信一郎君 ————————————— 委員の異動 六月二十一日 辞任 補欠選任 伊藤 英成君 滝沢 幸助君 同日 辞任 補欠選任 滝沢 幸助君 伊藤 英成君 ————————————— 本日の会議に付した案件 衆議院解散要求
○小此木委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、去る十四日、日本社会党・護憲共同の山口鶴男君外二名から、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合の三党共同提案に係る衆議院解散要求に関する決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 衆議院解散要求に関する決議案(山口鶴男君外二名提出)
○議長(田村元君) 衆議院解散要求に関する決議案を議題といたします。 提出者の趣旨弁明を許します。山口鶴男君。 ————————————— 衆議院解散要求に関する決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山口鶴男君登壇〕
日程第一、衆議院解散要求に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。淺沼稻次郎君。 ………………………………… 衆議院解散要求に関する決議案 右の議案を提出する。
昭和三十三年二月三日(月曜日) ————————————— 議事日程 第七号 昭和三十三年二月三日(月曜日) 午後一時開議 第一 衆議院解散要求に関する決議案(淺沼稻次郎君外三名提出)(委員会審査省略要求案件) 第二 海外移住審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 第三 蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの
衆議院解散要求に関する決議案(淺沼稻次郎君外三名提出) 一、去る一日議員から次の議案は委員会の審査を省略されたい旨の要求書を受領した。 衆議院解散要求に関する決議案 淺沼稻次郎君外三名
衆議院解散要求に関する決議案についてでありますが、右決議案は、前回の委員会において決定しておりまする通り、本日の本会議の劈頭に上程いたすことになっております。その趣旨弁明は、淺沼稻次郎君が行うことになっておりまして、その所要時間は、大体三十分程度とのことであります。討論については、小澤佐重喜君から反対討論、三宅正一君及び川上貫一君から賛成討論の通告があります。
先刻、淺沼稻次郎君外三名から、衆議院解散要求に関する決議案が提出されましたが、本決議案の取扱いにつきましては、先ほどの理事会においてお話し合いの通り、来たる二月三日、月曜日の本会議劈頭に上程いたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
――――◇――――― 日程第一 衆議院解散要求に関する決議案(淺沼稻次郎君外三名提出) (委員会審査省略要求案件)
昭和三十二年二月二十八日(木曜日) ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十一号 昭和三十二年二月二十八日 午後一時開議 第一 衆議院解散要求に関する決 議案(淺沼稻次郎君外三名提出) (委員会審査省略要求案件) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 日程第一 衆議院解散要求に関する決議案(淺 沼稻次郎君外三名提出) 午後一時十四分開議
淺沼稻次郎君外三名より提出されました衆議院解散要求に関する決議案についてでありますが、趣旨弁明は細迫兼光君が行うことになっております。これに対して松田竹千代君より反対討論、井上良二君より賛成討論の通告があります。討論は反対、賛成とも大体十五分程度にいたしたいと思いますが、御了承を願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
社会党から衆議院解散要求に関する決議案が出て参りました。淺沼稻次郎君外三名提出、この趣旨弁明は淺沼さんがやるそうであります。討論の申し込みがございます。反対討論、小林かなえ君、賛成討論、正木清君、先刻の理事会では、本日の本会議の劈頭にこれを扱って、趣旨弁明は三十分程度だそうですが、慣例により時間の制限を付しません。反対討論、賛成討論はおのおの二十五分、それでよろしゅうございますか。
昭和三十一年十二月十三日(木曜日) ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十一号 昭和三十一年十二月十三日 午前十時開議 請願 一 元外地鉄道職員に関する恩給法等の特例制定に関する請願(第一号)外四百五十請願 〔各請願の件名は本号(その二)に掲載〕 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 衆議院解散要求に関する決議案(淺沼稻次郎君外三名提出
すなわち、淺沼稻次郎君外三名提出、衆議院解散要求に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
(拍手)衆議院解散要求に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。淺沼稻次郎君。 〔淺沼稻次郎君登壇〕
(拍手)これらの公約によって、衆議院百八十四名の議員当選者は、この際あらためて国民の信任を問うべきであって、われらがさきに衆議院解散要求決議案を提出した理由の一つも実にここにあったのであります。(拍手) そもそも、その失敗は、困難なる領土問題を最終的にこの際解決せんとする見通しを誤まった根本態度に出ておるのであります。(拍手)諸君、われわれは戦争を放棄しております。
法律案(内閣提出) 第九 昭和二十八年度一般会計歳入歳出決算 昭和二十八年度特別会計歳入歳出決算 昭和二十八年度政府関係機関決算報告書 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 パキスタン国カラチにおいて挙行されるパキスタン回教共和国の宣言及び大統領就任式典に参列するための特派大使任命につき外務公務員法第八条第三項の規定により議決を求めるの件 衆議院解散要求
淺沼稻次郎君外五名提出、衆議院解散要求に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。三宅正一君。 〔三宅正一君登壇〕
すなわち、淺沼稻次郎君外五名提出、衆議院解散要求に関する決議案は提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○椎熊委員長 次に、今朝社会党より、淺沼稻次郎君外五名提出で、衆議院解散要求に関する決議案が提出されました。なお、引き続いて淺沼稻次郎君外五名より、太田国務大臣不信任決議案が提出されたのでございます。先刻の理事会においては、この両決議案とも、院の構成に関する重大案件でありまするので、先刻のパキスタンに対する問題は別といたしまして、先議をもってこれを扱うことにいたしました。
(拍手) ことに、昨日は、衆議院解散要求決議案を出し、この決議案が上程されまする際には、当然内閣総理大臣は大臣席に姿を現わしておらなければならないにもかかわらず、昨日は大磯の別莊におられたのか、あるいは、そのかわいい娘さんの和子さんのとこにおられたのか、よくはわかりませんけれども、国会最終日に内閣総理大臣がこの議場に姿を現わさないということは、これ以上国会軽視の姿はないのでございます。